コサージュの種類

コサージュは、もともとフランスのもで、古くは花の種類、色合い、素材に細かいしきたりがあったそうですが、現在では季節感を大きく外さない限り、似合うものを好きにコーディネートして良いそうです。

コサージュは、大別して「造花コサージュ」と「生花コサージュ」とに分けられます。最近のコサージュは、種類が豊富です。フォーマル向きのものから、カジュアルまで色々。フォーマルに おすすめなコサージュは、以下。

造花コサージュ

造花コサージュは、現在ではとてもポピュラー。色々な種類のものがあります。

シルクフラワーは、見た目は生花のような感じの高品質な造花で、これで作ったコサージュをシルクフラワーコサージュといいます。シルクフラワーは、別名アーティフィシャルフラワーと言われ近時人気も出てきているようです。素材はシルクではないのですが、本物?と見間違えそうなくらい美しく雰囲気もあるため、命名されたようです。本物と見違える位の精巧さから、結婚式の花嫁さんのヘッドピースやウェディングブーケとして使われている方も増えているそうです。

シルクフラワーコサージュ

本物のような優しさのあるシルクフラワーのコサージュ。

オーガンジーのコサージュ

薄い透け感のあるシフォン素材の生地、オーガンジーを主に使って作ったコサージュです。こちらは、フォーマルなお店では必ず置いてあるコサージュ。大きめなものから、小ぶりなものまで、色々あります。一般的な相場で3,000円前後、楽天などで上手く探せばもっと上手なお買い物ができるかもしれません♪

オーガンジー生地は、スーツのジャケットや、ドレス、ワンピースと とても良い相性です♪

その他布コサージュ

シルク(絹)、サテン、ベルベットやツイードといった生地の、あるいはジャケットと共布(同じ生地)で作るコサージュなどもあります。ベルベットは、秋冬素材です。

シルク(絹)で作ったフラワーコサージュ。

ビジューコサージュ

スパンコールやパール、クリスタルといったビジューを使ったコサージュは、フォーマル感たっぷりで おしゃれなコサージュです。いわゆる「お花」コサージュを付けるのは嫌かな・・・という方はこちらが おすすめです。

生花コサージュ

生花コサージュには、本当の生のお花で作るものの他に 枯れない特殊加工したプリザーブドフラワーで作るコサージュもあります。

入園式や入学式、卒業式や謝恩会に生花コサージュを付ける場合は、プリザーブドフラワーのものがおすすめです。

可憐なプリザーブドフラワーのコサージュは、上品。

フォーマルに向いていない コサージュ

麻や木綿素材を使ったコサージュ、ニットやフェルト素材のコサージュはフォーマルに適した素材ではありません。カジュアル向きです。