慶事のフォーマルに合わせる靴

 フォーマルドレス・スーツに合わせる靴の基本は、パンプス。それに、肌色のストッキングを履きます。

5㎝以上のヒールがあるのが良いと言われますが、妊婦さんや小さなお子様連れのママは、履きやすい高さのものを履いて大丈夫です。

フォーマル向きの靴のデザインは?

トゥ(つま先)と かかとが隠れる靴、つまりパンプスが基本です。

トゥの形でいえば、プレーントゥやアーモンドトゥ、ラウンドトゥのパンプスが 女性らしい印象で、どんなドレスやスーツにもよく合うデザインです。シャープな印象にしたいならポインテッドトゥ。

パンプスのデザインとしては、オーソドックスなパンプスの他、セパレートパンプス(つま先・かかと部分が覆われており、側面が開いているサイドオープンなパンプス)も、おすすめデザインです。

パンプスの素材は?

布製が格が高いと言われますが、こだわらず皮革素材(シープ・カーフ、スエード)も可。あまり光らないものがベター。

同じく布製が格が高いと言われますが、皮革素材も可。光るもの華やかなものが好まれるので、クリスタルやスパンコールがついているもの、エナメル素材がおすすめ。

革素材は、合皮でもOK。布は、サテンやジャガード、シルク、シャンタンなどがフォーマル感があります。

ただし、ベルベットは、冬素材なので、春夏には不向ききです。また、ヘビ革やパイソンなどアニマル・ハ虫類系のものは、NG。おしゃれなクロコダイルのバッグも、学校や子供に関わる場所や年配の方・目上の方が多く集まる場所では、避けた方が良いかもしれません。

フォーマルに履く靴の色は?

靴の色に決まりはありません。着るスーツやドレスにあわせて、コーディネートするのが基本です。服にあわせやすい靴の色は、ベージュ系、そして、冠婚葬祭どのシーンでも万能に使える色なら、黒・ブラックです。

なお、靴とバッグの色を合わせると、統一感が出ると言われています。ただし、これだけが絶対ではありません。服装の色によっては、黒いパンプスなど濃いめの靴は、キツい印象になったり、薄めの色のパンプスは、逆にボケた感じになってしまう場合もあるので、鏡の前で確認してみるのが大切です♪

フォーマル靴 これは注意!

サンダルやミュール、生足は、NG。

アニマル、爬虫類革のデザインの靴は避けた方が良い。

フォーマル関連記事 あわせてどうぞ♪

q02.gifフォーマルにサンダル・ミュールは大丈夫?

q02.gif洋服と靴の合わせ方・コーディネート法

q02.gifフォーマルに合わせるストッキングに色について