「ミュラー・リヤー錯視」スタイル良く見せる魔法のデザイン

首回り(胸まわり)の V字スタイルを作ることを意識してみる

スーツなら、襟付きのテーラードジャケットが良い例です。V字(Vネック)の鋭角的なシルエットは、首から胸、ウエストにかけてを すっきりシャープに見せてくれる効果があると言われています。

結果として、顔も小さく、体型も細く見せる事ができてしまいます。これは、デザイン的に言えば、目の錯覚を利用したものなんですよ♪

下の画像を見て下さい。直線の長さは同じで、先端に付いている矢の長さも同じです(矢の向きだけが違うんです)。どちらの直線が長く見えるでしょうか?右の方が長く見えませんか。

m-sakushi.jpg

 

これは、「ミュラー・リヤー錯視」という「直線による目の錯覚」ですが、洋服にV字シルエットを上手に取り入れてスタイル良く見せる手法はこれからも十分説明ができます。

上の矢の図、胸にVゾーン(例えば、テーラードの襟)+アーモンドトゥや ポインテッドトゥなど先が細いトゥのパンプスを履いたスタイルを連想しませんか。

パンツスーツにも応用出来そうです♪

Vネックの服の代わりに、ネックレスでVゾーンを演出しても同じ効果が得られます。ちょっと やぼったいなあ・・・と言う時は、ネックレスやスカーフなど小物で上手にVゾーンを作る工夫も おすすめです。

普段着なら、Vネックのトップスに、ブーツカットパンツやベルボトムパンツも ミュラーリヤーの恩恵が受けられるスタイルです。


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