着物のバッグの選び方

 ママとして入園式や入学式、七五三といったフォーマルな子供の行事で着物を着る時は、コンパクトな「和装用バッグ」ではちょっと小さいかもしれません。また、いわゆる和装バッグは、合わせるのも案外難しい。

着物の着こなしとして、合わせるバッグは、必ずしも「和装バッグ」「和服用バッグ」である必要はありません。

便利なのが、洋服にも合わせられるフォーマル・バッグを 着物に合わせる方法です。最近では、結構多くの方がやっていらっしゃいます。

着物に合わせるバッグ(洋服・和服兼用する場合)の選び方

着物は、縦長シルエットです。また、袖(たもと)も長いです。着物とのバランス、そして使いさすさから バッグを選ぶポイントをアドバイス♪

バッグは、「ハンドバッグ」タイプがおすすめ

着物に合わせるバッグを選ぶ基準は、第一に「持ち手が短い」バッグであること。着物には、お袖がありますので、持ち手が長いタイプや、ワンショルダー・バッグは、持ちにくいです。ハンドルが短いハンドバッグがおすすめです。

バッグの大きさについて

バッグの大きさは、身長との対比があると思いますが、一般的には30センチ位までが目安。背が高い方でも40cm位が限度。A4サイズが入るバッグ位までが限界サイズでしょう。

着物に合うバッグの形とデザイン

着物には、縦長(バケツタイプやショッピングバッグのような)よりも、「横長タイプ」のバッグが おすすめです。物は垂直の線が強調されているので、バッグ本体の縦に長いのと持ち手が長いのはNG。

着物に洋服でも持てるフォーマルバッグを合わせる場合は、適度にかっちりクラシカルなものが良く合うでしょう。

例えば、濱野の「ロイヤルモデル」のような、クラシックな雰囲気のバッグが お見本です。あちらは、和装にも合わせられるように考えられたハンドバッグです。

他には、バーキンやケリー・タイプのデザインもOK。

なお、ブランドバッグでも、モノグラム柄などは、カジュアル感がありますので、フォーマルには、不向きです。お友達と観劇や食事といった目的で、小紋・紬を着るような場合は、合わせ方によっては、大丈夫かもしれません。

▼着物に使えるフォーマルバッグのポイント(まとめ)

  • 持ち手が短いハンドバッグが おすすめ
  • 大きさは30cm~40cm
  • 着物に合うデザインは、縦長よりも「横長タイプ」


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