お受験スーツ(ママ用)の基本

小学校 お受験スーツ 母親(ママ)の基本

小学校 お受験の時のママ・母親の服装の基本は、 濃紺スーツ。ベーシックで清楚な雰囲気のいわゆる「お受験スーツ」と言われるスタイルが定番。

スーツのスタイルとしては『ワンピーススーツ』もしくは『スカートスーツ』 。

それに、以下の小物を合わせます。

  • フォーマル バッグ
  • パンプス・黒
  • 肌色ストッキング

フォーマルバッグに入りきらない物は、サブバッグに入れます。

パールネックレスやコサージュなどのアクセサリーは、基本的には身につけません。

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お受験スーツの形

お受験スーツの一般的なデザインは、「小さ目の襟(ショールカラー)」、「くるみ4つボタン(又は、5つボタン)」のジャケット+「ワンピース」あるいは「スカート」というスーツ・スタイルが代表的です。

お受験スーツ は、全体的に襟がやや丸みを帯び、ウエストがほんのり軽くシェイプされた「プリンセス・ライン」と呼ばれる上品な形のスーツ。同じスーツでも、シャープなビジネススーツや、一般的なフォーマルスーツとは、全く印象の違った服装です。特に、私立ミッション系の小学校を受験されるお子様のママには、このスタイルの方がほとんど。

スカート丈は、面接時に着席しても、膝が丸見えにならない長さのものを選びます。

クルミボタンの数は、ショップやブランドによって、4つ、5つと まちまちですが、どちらでもOK。要は、ジャケットの合わせ目から、中のブラウス・インナーが見えずに すっきり着用出来る事がポイントです。

お受験スーツの、スカート、ワンピースのシルエットは、『タイトスカート』が代表的なイメージですが、タイト以外にも、Aラインやごく控え目なフレアスカートのスーツもお受験用としてデザインされたものなら、大丈夫です。

お受験スーツの色について

そして、スーツの色は、「濃紺」が多数派。

やはりお受験というシチュエーションにふさわしい「濃紺スーツ」という選択がベターだと思います。横並びとも取れてしまいますが、一方で「良識をふまえているか」という問いに対する答えとも言えます。

濃紺以外の色なら、グレーのスーツが品良くおすすめです。

▼お受験スーツのポイント

 pushpin-08.gif 基本は、いわゆる「濃紺のお受験スーツ」

 

 pushpin-08.gif ママのスカート丈は、短すぎないこと
スカート丈は、膝少し下で、椅子に座っても膝が丸出しにならない長さがおすすめです。(いわゆる「お受験専用のスーツ」は、その点も安心。)特に、長身の方・背の高い方はスカート丈には注意です。



お受験スーツ、受験する学校により違い

お受験スーツは、志望する小学校によっても、多少傾向が異なります。

私立小学校の場合

私立小学校の場合は、面接もありますので、面接服として紺の「お受験スーツ」がベターです。

国立付属小学校の場合

私立と併願で 受験される家庭も多いので、濃紺スーツのママが多いものの、私立よりも国立系の方がゆるいと言われています。その理由は、国立の場合は、保護者の面接がない場合が多いからです。

我が家の場合は、学芸大附属系の小学校を併願して受験しましたが、濃紺スーツの他には、黒やグレーのスーツの方もいらっしゃいましたが、皆さん品良くまとめていらっしゃいました。国立系の学校の場合は、濃紺スーツにこだわる必要はないように思いました。


お受験スーツは母親の戦闘服!

 小学校 お受験、ママのお受験スーツは、いったい何回くらい出番があるの?

かなり出番は想像以上にたくさんです。

  • 学校説明会
  • 私学フェア
  • 面接のための模擬練習
  • 出願
  • 試験本番
  • 発表
  • 入学説明会や制服の採寸
  • 入学式
  • 一番最初の保護者会

などです。

私立小学校が何校か+国立小学校となると、春から晩秋まで かなりヘビーに着用します。