卒業式スーツQ&A

卒業式スーツに、「母 コート」(寒い日)

 卒業式や卒園式の時期は、3月中旬ごろと まだ寒い時期です。コートは、必須アイテムという訳ではありませんが、卒業式当日の天気(気温)によって、プラスしても良いアイテムです。

おすすめのママ・コートは?



卒業式コサージュの付け方

卒業式や卒園式スーツを華やかにするアイテムは、「コサージュ」。卒業式や卒園式に限りませんが、コサージュは 一般的に「左側」に付けます。

卒業式コサージュ おすすめの付け方

スーツのジャケットに付けるコサージュは、「左側」の「少し高い位置」に付けると良いと言われています。

その理由は、人の視線は、右に抜けるという特徴があるため、コサージュは「左側」に、そしてよりスタイル良く見せるため、あるいは、欠点から視線をそらす効果として 「高めの位置」にということだと推測されます。

実際には、テーラードジャケットなら、左襟の部分の鎖骨周辺。ノーカラージャケットなら、左側の鎖骨下あたりです。少し上、少し下などの微調整は、個人差がありますので鏡の前でする必要が♪

 

ネックレスと一体型のコサージュも

最近では、ネックレスにコサージュがポイントで付いたものもあります。コサージュを付けるのは、ちょっと大げさかな・・・とコサージュを付けるのに抵抗を感じる場合は、そんなスタイルもおすすめです。

特に、ノーカラージャケットの場合は、コサージュが付いているタイプのネックレスは、似合いますので おすすめです♪

自前のパールネックレスなどに、コサージュをピンでとめても、できそうですね!

画像は、リボンコサージュ付き、2連パールネックレス

リボンコサージュ付きネックレス/ローズティアラ(Rose Tiara)

<画像提供>
丸井 楽天市場店


卒業式・卒園式スーツの生地について(ベロア・ベルベット)

 卒業式や卒園式に着用するスーツの生地素材について

ベルベット・ウールは、OK

3月に行われる 卒業式・卒園式、ファッションの着こなし的には、まだ「冬」。それなので、卒業式・卒園式のスーツ生地に、秋冬素材といわれる「ベロア・ベルベット」は大丈夫です。むしろ、季節感にふさわしい素敵な装いになると思います。同じ理由で、冬素材であるウールも大丈夫です。

通年素材と言われる生地ならば、もちろんオーケーです。

避けた方が良い素材

ただし、冬素材と言えども、ニット地はどんなに おしゃれなデザインのおのでも、カジュアルというイメージが強いのでフォーマルには向かない素材です。

悩むのがポンチ素材(ポンチローマという生地)。ポンチ素材は、ニット素材ではありますが、スーツにも良く使われる おしゃれな生地です。基本的には避けた方が無難ですが、もし着る場合は 印象を確認してから着用しましょう。

 

 


卒業式・卒園式スーツ、ブラックフォーマルで正解?

卒業式・卒園式の服装は、学校・地域によっては、ブラックフォーマルが主流というところもあるそうです。それなので、卒業式・卒園式のスーツに「ブラックフォーマル(礼服)」を着るママもいらっしゃるでしょう♪

卒園式・卒業式は、卒園・卒業証書授与を執り行う式典であるため、入学式や入園式よりも格式が高いものとされています。また、新たな門出を祝いつつも、恩師や友との"お別れ"を意味する卒業式は、厳粛なイメージです。

それなので、ブラックフォーマルが定着しているのも、うなずけます。

ただし、卒業式・卒園式は お祝いの式典。それなので、ブラックフォーマル・スーツを着る場合には、以下の配慮が必要です。

卒業式に ブラックフォーマルを着る場合のポイント

  1. パールネックレスやコサージュなど小物使いで 明るめ、華やかめに
  2. ストッキングは、黒ではなく肌の色に近いベージュ
  3. 靴は、フォーマル感のある黒いパンプス

卒業式・卒園式は、黒一色の服装でも、お葬式ではありません。控え目ながらも、ネックレスやコサージュなどで華やかな雰囲気にすると素敵です。

ストッキングは、黒を履くと「喪」のイメージです。お祝い行事(しかも学校行事)では、ナチュラルなベージュ色をおすすめします。